アクティブスピーカーとオーディオカード

 これまでPCのスピーカーには頓着してこなかった。
 エレコムのMS-75CHを数年使い続けてきたが、PCの音を出すのには、これで十分であった。
 ところが、ウェブでたまたま目にしたJBLのCAS-33の評判がすこぶるよいのに、久しく眠っていたオーディオ心がわずかに揺り動かされた。

 早速、最近のアクティブスピーカー(パワードスピーカー)事情について少しばかり調べてみた。

 CAS-33のほかにONKYOのGX-100HDが目に留まった。高級感のある木製のキャビネットをもつGX-100HDに心はなびいた。しかし、それは、雑然とした机の上に置くには、サイズが大き過ぎた。

 GX-100HDより少し安価なCAS-33に決めた。
 それに伴い、オーディオカードには、ONKYOのSE-200PCI LTDを奢った。

 一聴、オモチャのようなプラスチック製キャビネットからは想像もできない音圧に驚嘆した。その風体に似つかわしくない低音に、さらに驚かされた。

 さすがは、JBLである。見事というほかない。
 もちろん、高価なパッシブスピーカーとは比ぶべくもないが…。

 ちょっとした贅をPCに施してみた、ということになる。

 ただし、キャビネット以外にも、不満はある。
 CAS-33には、RCAピンジャックのほかにミニジャックがあるに過ぎず、光デジタル端子も欲しいところである。SE-200PCI LTDはRCA出力の場合、ソフトによってはソフト上のボリューム調節が利かず、本体で調節するしかないこともあるからである。

 そうだとしても、なお、このJBLのCAS-33はアクティブスピーカーの傑作といえるかもしれない。

tag : JBL CAS-33 ONKYO GX-100HD SE-200PCI LTD

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忙中閑は、こっそりと見出す。
カミさんと子どもたちが寝静まるのを待って、夜な夜なPCの前に端座し、その不可思議なる箱の内奥にそっと手を入れては、悦に入る日々なのであります。
時としてその手はPC以外の内奥にも。


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